2012年5月26日 (土)

ソーシャルチームワーク

チームワークにも距離感が必要

 

強いチームというとみんなが理想や目標に強く共感して、一致団結し、理想や目標に向かって、自分の役割に対して全力投球している状態をイメージする。そして、価値観が合う人をメンバーにしようとする。

 

会社も同様で、会社の理念や理想や目標に対して、全員が熱くなり、フルコミットして働いて、成果を出している人が高く評価され、偉くなる感じがする。逆に、その中心から離れれば離れるほど評価が下がり、何となく疎外感を感じる。

 

一方で、人間関係では、一年に一度、年賀状のやりとりしかしなくて、30年間も付き合いが続く「旧友」もいれば、半年に一度ほど会って飲んで語る「友達」、そして、16年も一緒に暮らす「夫婦」という関係もある。つまり、人はいろいろな「距離感」を保ちながら、様々な人と関わりながら社会生活をしている。

 

逆にこの「距離感」の保ち方を誤ると、頻繁に会い過ぎて、喧嘩して疎遠になったり、もっと仲良くなれたかもしれないのに、遠慮して距離を保ち過ぎて、微妙な関係が続いたり。

 

これは、「会社」にも言えるような気がする。サイボウズでも、世界一という理想に強く共感して、それに対して、全力で努力し、協力しあいながら働いていける人を厳選して採用してきたつもりではあるが、全員をそのような見方で評価することは、はっきり言って「無理」だと思うようになった。

 

これは、決してチームワークをあきらめたわけではなく、多くの人が集まれば集まるほど価値観は多様化するのが当たり前で、それがグローバルに広がろうとすればするほど、多様性を受け入れる方向に進まないといけないという当たり前の結論。

だからと言って、多様性を受け入れて、まとまりのない組織にしようというのではなく、あくまでも「チームワーク」を意識する。チームというのは、同じ理想や目標を実現しようとする複数人が集まった集団であり、チームワークというのは、そのチームの中で役割分担をしていくことで、それが強まれば強まるほうがいいと思い、その理想に向けてやってきた。

でも、それができればいいのかもしれないが、昨今の環境の変化からチームワークの理想も変化するべきなのではないかと思うようになった。

 

環境の変化というのは、日本でもそうであるが、衣食住を満たすだけであれば、昔に比べてかなり敷居が低くなってきている。なので、生きるために働くのではなく、「楽しく」生きるためにどう働くかという考えにシフトしてきている。

 

また、少子化という問題も男性が働いて女性が育児をしていれば本当にいいのか?という問題意識を顕在化させるきっかけになっているように思う。なので、ワークライフバランスが重要視されてきた。

 

そして、IT。インターネットが普及して、実際に対面で会わなくても、情報共有が手軽にできるようになった。飛躍的に。かなりの情報量をお互い交換することができる。簡単にフェイスブックでつながって、現在の状況などを共有することができ、グループウエアやテレビ会議で

遠隔にいても、普通に一緒に仕事ができる。

 

さらに、グローバル化。日本で創り、日本で売るのではなく、中国で創りアメリカで売る。社員の国籍や働く場所、サービスを創る場所や売る場所までもがグローバル化している、そしてそれが加速している時代になった。

 

この大きな環境の変化の中で、「会社」「チーム」「チームワーク」はどうなるのか?

 

これまでのように、同じ理想に対して、同じ場所で、同じ時間に、同じ働き方で、同じ価値観で・・という世界観ではなく、同じ理想に対して、いろんな場所で、いろんな時間に、いろんな働き方で、いろんな人種や文化の人達がいろんな価値観で、チームを形成し、ワークする。

 

そして、お金だけがつながりではなく、人や、モノや、ノウハウなど、有形無形の資産でつながるチーム。それが「ソーシャルチームワーク」。

 

これは、一昔前であれば、物理的にも実現がかなり難しかったが、今の、そして、これからのITの技術や環境は、これらを可能にするはず。運用面での問題はいくらでもあるが、ソーシャルチームワークを理想に掲げることは可能な時代になったと言えると思う。

 

岩井克人氏が書いた「会社はこれからどうなるのか」という本があるが、会社はこれからボーダレスにソーシャルチームワーク化するのではないだろうか。

 

サイボウズがあり、サイボウズグループ、サイボウズファミリー、サイボウズフレンドなどなど、お金がいる人はお金で、ノウハウがいる人、ブランドを利用したい人、著作物を使いたい人などなど。様々な人が「世界のチームワークをよくする」という理想に共感するチームのメンバーが、様々な距離感でワークする。

 

そんな「ソーシャルチームワーク」な会社っていいのではないだろうか。そして、そんな理想をイメージして、採用や制度をデザインしていく必要があるのかなと思う。

そんなことを考えていると、めちゃくちゃワクワクしてきた。

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2012年3月14日 (水)

春闘とチームワーク

今日、ワールドビジネスサテライトの取材がありました。

テーマは「春闘」
ボーナス軒並み前年割れ 一部で定昇凍結


春闘とは無縁のようなサイボウズがどんな取り組みを、どうしてしているのか。春闘をしている会社をどう考え、今後どうなると思うのか。ということの取材でした。どの程度、どんな感じでコメントが使われるのかわかりませんので、こちらでも書いときます。

まず、春闘というのは、

春闘(wikipedeia) 春闘(しゅんとう)とは日本において毎年春(2月)頃から行われる、賃金の引上げや労働時間の短縮などといった労働条件の改善を要求する労働運動である。春季生活闘争、春季闘争、春季労使交渉などともいう。

 
このようなものなのですが、誰が誰と何について戦うのかというと、労働者が経営者と労働条件について議論を戦わせる場ということになります。これまではそのような考え方が正しく、それでも良かったのでしょうが、環境は明らかに変わってきています。

これからは、労使で闘うのではなく、社長も役員も部長も担当者も、全員で「協働」もしくは「共同経営」していく流れが加速していくと思います。もちろん、リーダーという役割も必要ですが、ものを売る、ものを創る、経営管理するという実際の仕事も必要で、それぞれの役割をみんなで分担していくチーム。まさに「チームでワークする」会社へと変化することが求められると。既にグローバルでの企業競争は始まり、さらに激化していきます。そんな中、社内で闘うのではなく、ともに戦うべきだと思います。

そして、協働するみんなが働きやすい環境を求めるのは当然のことで、それをみんなで議論し考えることになる。ただ、「それは業績の向上、利益の増加につながるのか?」と今日も聞かれましたが、働きやすい環境があれば、長く働けて、そうすればノウハウが蓄積されますし、モチベーションが維持できていると主体的に働く人が増えるので、それが業績の向上につながるのは、定量的に説明するまでもないかと思います。

それもそうではあるのですが、そもそも会社というのは、社会貢献する、世の中に価値を提供する、世界を幸せにするためのチーム、つまり公器です。その公の器の中にいる人も当然のことながら「社会の一員」であるので、働いている人が幸せになることは、会社の目的とも言えます。

では、「働く人の幸せとは何か」となると、昔は、モノであり、お金であったのかもしれませんが、今は、価値観が多様化し、100人100通りの幸せがあると思います。その一人ひとりの幸せをいかに提供できるかがこれからの人事に求められることだと考えています。つまり、100人100通りの人事制度

なのに、どうして人事制度が一つしかなく固定化してしまうのか。それは、コストがかかるから。制度を創るコスト、運用するコスト、改善するコスト。逆に言えば、これらのコストを下げることができれば、多くの人事制度を創ることができるはずです。

どうすれば、コストが下げられるのか。IT化。ITを活用すれば、劇的にコストを下げることができる。それは、システムだけではなく、使い方も含めて。幸いにもサイボウズは、チームでのコラボレーションツールを事業にしている会社なので、グループウエアを含め、おそらく、群を抜いてITの活用が進んでいる会社で、その活用のノウハウもサイボウズにはある思います。これを「ファストシステム」とともに、いかに商売につなげるかは、今後の課題ですが。

ちなみに、人事制度の講演に呼ばれてお話をさせていただくと、春闘で苦労されている名だたる企業の人事のみなさんが「サイボウズさんはいい会社です ね。でも、ベンチャーだからできるんですよ。」「うちは、なかなか簡単には制度を変えれないんですよね。」と言われます。それに対して、「確かにそれもあ るんですが、実は、制度を変えたのは、それほど多くなくて、ただ制度を増やしているだけなんです。」「御社も変えるのは大変でも、増やすのは意外とできるかもしれないですよ。」というと「なるほど・・」という感じになります。人事制度は変えるだけでなく増やすものでもある。問題意識はあるものの、まだどうしていいかわからない段階なのでしょうか。

このように、報酬は、お金だけでなく、働き方や働く場所や仲間など、さらに多様化していくでしょうし、企業がグローバル化していくためには、様々な報酬を意識した多様化された人事制度が必要となるのは、既に多くの人が感じていることです。あとは、それをいつ、どうやって実行していくか。

サイボウズは、「チームあるところにサイボウズあり、サイボウズあるところにチームワークあり」をビジョンとして、世界中のチームワークを高めていこうとしている会社である同時に、世界一チームワークのいい会社でもありたいと思っています。そのためにも「より多くの人が、より成長し、より長く働ける環境を提供する」必要があり、それが人事部門のミッションです。

とこんなことを書くと、「そんな夢みたいな・・」と思われるかもしれませんが、もちろん、できるかどうかはわかりません。ただ確かなことは、夢がないと夢は実現できません。そして、夢は語ることで、その夢に共感した人が、一人また一人と増えていき、そうすると夢が実現に近づいていきます。だから、夢は語り続けないといけないのです。
 

目指せ!グループウエア世界一&チームワーク世界一!!

 
そんな夢に共感される方は、ぜひ、サイボウズへ。

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2012年2月16日 (木)

千里の道も

今日は新人のフォローアップ研修をしました。昨年の本配属後から毎月2時間程度新人のメンバーを集めて研修をしています。そして、来月3月が「新人」最後の月で最終回となるため、今回はラス前でした。

今回は、ちょうど初めての評価が終わったので、サイボウズの評価制度や評価の仕組みについての説明と、理想の先輩像をグループに分かれて考えてもらいました。この理想の先輩5箇条をAction5にならい「Senpai5」とし、後輩が入社してからのみんなの目標とします。後輩となるみなさん、楽しみにしておいてくださいね!

ちなみに、最終回は、「新人ご卒業スペシャル」ということで、ランチ付きで社長(+副社長)への質問会と決意表明、そして、感動課プレゼンツのちょっとした卒業式を行います。

 
今日のつぶやき

千里の道も

熱意から

新しいものは熱意から生まれる。

やりたい、実現したい、なりたい
という熱意が人を行動させる。

 
新人のみんなに理想の先輩になりたいかと問う。
もちろん、なりたいと答える。

その思いを熱意という。

 
同様に、世界一のビジネスパーソンになりたいかと問う。
なれればいいなとは思うが、
もちろん、なりたいです、と答えれる人は
それほど多くないと思う。

 
目標が遠すぎると、熱意はそれほどわかない。

 
ただ、目の前の理想を実現したいという熱意が
強ければ強いほど、今を一生懸命、行動できる。

 
そして、その理想にこだわり、
最後の最後まであきらめずに努力する。

 
そうすればするほど、
達成したときの喜びは一段と大きくなる。

 
その大きな喜びが、次の目標を創り、
それが新たな熱意となり、人を動かす。

 
同様に、最後の最後まであきらめずに努力すれば、
負けたときの悔しさは一段と大きくなる。

 
そして、その悔しさが、次の目標を創り、
それが新たな熱意となり、人を動かす。

 
実は、その新たな熱意が、
世界一のビジネスパーソンというとてつもなく大きく、
遠く感じる目標への一歩となっている。

 
高い志を抱くのは大切である。

ただ、その志に近づくのは、目の前の目標に対して、
一つ一つ一生懸命取り組むだけである。

 
それを千里の道も一歩からという。

若者よ大志は横に置いとけ、
目の前の理想を追え。

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2012年2月12日 (日)

質問する人

会社説明会では、ほとんど同じことを話すのですが、毎回といっていいほど雰囲気が違います。声を出して笑う人や発言する人が1割程度でもいると、全体的に盛り上がり、残り9割の参加者の満足度も上がります。その逆で、その1割がいないと、全体的に大人しい雰囲気になるため、こちらの方から意識して盛り上げていく感じになります。

私自身、説明会で積極的に手を上げて質問したりするタイプではなかったので、そうしないとダメだというつもりはないのですが、積極的に質問してくれたり、遠慮せず笑ってくれたりする学生の方には、たいへん感謝しています。

 
今日のつぶやき

質問する人

エライと思う

会社説明会や採用面談では
必ず聞くようにしている。

「何か質問ありませんか」

 
そうは言っても、なかなか手が上がらなかったり、
質問がなかったりすることもある。

サイボウズについて全てを知っているはずはない。
私でも知らないのに・・・.。

 
ただ、自分を振り返ってみても、
多くの人や目上の人の前だとなかなか質問しにくい。

 
あえてトンチンカンなことを聞いて、恥をかいてまで、
わざわざ質問しようとはなかなか思わない。

 
しかも、質問するには、
 
 疑問を持たなければならない

疑問を持つには、
 
 知識を活用しなければならない

知識を活用するには、
 
 時間を使わなければならない

そして質問するにはほんの少しの
 
 勇気も必要なのかもしれない

 
その難関をクリアした誰かが質問してくれたおかげで、
他の人の理解が深まったりする。

 
くだらないことだけど、と思いながらした質問に対し、
予想外の答えが返ってきて、自分自身の理解も深まる。

 
そういう意味では、

 質問できる人はエライと思う。

 
逆に、質問によって双方向のコミュニケーションとなり、
より理解を深めてもらいやすいと思う。

 
なので、

 質問する方には感謝しています。

 
説明会や面談時に準備していただくもの

 筆記用具と質問

 
もちろん、準備してきたからとはいえ、
説明した内容への質問は本意ではありませんので、
話をよく聞いた上で、質問をよろしくお願いします。

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2012年2月 8日 (水)

会社と仕事

前回のブログで「会社はディズニーランドのように楽しめる!」と書きましたが、仕事は辛いことも多いので、その「ニュアンス」を少し補足しておこうと思います。楽と楽しいは似て非なるものということでしょうか。

ちなみに、うちの息子の名前は「楽(がく)」でして、「人生楽しんで生きろ」という意味でつけました。「人生楽して生きろ」ではなく。

 

今日のつぶやき

会社は楽しい、仕事は辛い

 
学生さんと話をしているとたまに、

 楽しく仕事をしたいです!
 仕事を楽しめる会社に就職したいです!!

という言葉を聞きます。

 
確かにその考えは、共感できますし、
自分自身でもよく口にする言葉です。

 
ただ、最近少し感じるのは、

 仕事を楽しむ

の表面的なところだけが
伝わっているのではないかということです。

 
クラブ活動で例えると、当たり前ですが、
筋トレやランニングや反復練習の一つ一つは、
  
 あまり楽しいものではない。

 
どちらかというと、
 
 辛いことの方が多い。

 
さはされど、上手くなりたい、勝ちたいという
 
 より大きな理想があるため

その練習の辛さを「楽しい」という言葉に
昇華させることができるのだと思います。

  
さらにいうと、その辛い練習を 
 
 乗り越えたもののみが

練習は楽しかったと言えるのかもしれない。

 
そのためには、

 会社の理想に共感できること
 等身大の自分を受け入れてもらうこと

が必要なのではないかと思います。

 
ということで、 

 テニスは楽しい、練習は辛い
 会社は楽しい、仕事は辛い 

そんな感じでしょうか。

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2012年2月 6日 (月)

会社とディズニーランド

なんと一か月以上ぶりのブログです。
就職活動もいよいよ本格化してきて、サイボウズでも説明会や一次面接がかなり増えてきました。私の役割は、もっぱら説明会で学生のみなさんの心を動かし、エントリーを増やしているところ。ここから二次面接が少しずつ増えてきて、私のパートなる三次面接が2月下旬くらいから増えてくる予定です。来春の25名採用に向けて、頑張ります。

 

今日のつぶやき

会社がディズニーランドでもいいと思う

といっても、ディズニーランドで働きたい
というわけではなく、

 ディズニーランド=楽しいところ
 
という意味です。
 
 
学生時代に読んだ
社会人としての心構えを書いた本に
  

 ディズニーランドは楽しいところ
 だから、お金を払う

 会社はお金をもらうところ、
 だから、楽しくなくても当たり前

 
 
という話があり、当時の私は、

 そらそうだよな

と納得していました。
  

ただ、今になって考えてみると、
 

 ディズニーランドでお金を払うのは、
 価値を提供されるから

 
 会社でお金をもらうのは、
 価値を提供するから

 

なのです。

 
逆に、ディズニーランドで
楽しくなくてもお金は払いますし、

会社でいくら楽しくても
お金はもらいます。
 

ということは、つまり、

 ディズニーランドみたいに楽しんで、
 
お金をもらうことができるということ。 

 
みんながディズニーランドに行きたいと思うように、
会社に行きたいと思えるような会社にしたいです。
  

ベンチャー企業には、
ドキドキするアトラクションは多くありますので、

あとは、一人ひとりの夢を明確にし、
実績を積みながら安心感を増やし、
ワクワクできるようにしたいです。

 
目指せ、夢のくに。

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2012年1月 4日 (水)

祈ると誓う

今日1月4日からサイボウズは仕事初めです。
毎年恒例ですが年明け初日に商売繁盛の祈願に御茶ノ水にある神田明神に初詣しています。今日も社長の青野さんと神田明神に行ったのですがいつもより遅めに出たため11時過ぎの時点で、本堂の前まで1時間半待ちの長蛇の列ができてました。さすが商売繁盛の神様、かなり商売繁盛されてました。

ということで、そのまま歩いていける近くの湯島天神に行くことに。湯島天神は学業で有名なのですが、得意不得意はあっても、総合病院のように「商売繁盛」も受け付けてくれるようでしたので、「どちらがご利益があるかは、今年の結果を見てから判断しましょうか」と青野さんと話しながら、初詣をしてきました。

まぁ、こんなところにも過去の慣例や習慣に縛られないという会社の「らしさ」があらわれたりしているのかなと思ったり、思わなかったり。

と、こんなことを書いておきながら、実は、私自身、大学あたりから「祈願」は、したことがなかったり・・

 

今日のつぶやき

祈ると誓う

 
他力と自力

「苦しいときの神頼み」という言葉がある。

お正月には、多くの人が
初詣と称して神社仏閣に参拝する。

 
神様がいるかいないかという話はさておいて、
そもそも、なぜ祈るのだろうか?

 
それは、「商売繁盛しますように」
という願いを叶えてほしいから。

 
 
人事を尽くし天命を待つ


という言葉がある。

 
人事を尽くした人が
お賽銭の額を増やすとは思えない。

 
やるべきことをやり尽くし、
あとは天の命に任せようということであり、
「神頼み」とは似て非なるものだと思う。

  
すべての現実は、自分が引き起こす

 
少なくとも、自分ではそう思いたい。

  
祈るは他力、誓うは自力

  
何年も前から、自分では、
神前、仏前、父の墓前でも、
祈るのではなく、常に誓うようにしている。

 
そうすることで、自分がするのだという決意を
あらためて自覚することもできる。

ということで、今日も
「今年こそ商売繁盛させます」と誓った。

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2011年12月19日 (月)

報酬と代償

今日は新人のフォローアップ研修で、サイボウズで信頼を得る行動指針Action5について説明をしました。その5つの中で「理想への共感」というActionがあるのですが、これはチームと個人の時間やマインドシェアをどうするかということ。ワークにコミットするのも覚悟が必要だが、ライフを重視するにもそれはそれで覚悟が必要。

明日は京都でマーケティングセミナー開催します!「副社長が語る『マーケットシェアNo.1事業の創り方』」サイボウズのマーケティング事例を参考に就活のマーケティングを語ります。 18時半 丸太町ハートピア京都。当日参加可能!

 
今日のつぶやき

 
報酬と代償

得るものと失うものがある

 
人は常に報酬を得ている
そして、同時に代償を支払っている

 
お金を得て、時間を失う
知識を得て、お金を失う
会社を得て、家庭を失う
権力を得て、平穏を失う

 
意識しているものもあれば
無意識なものもある

 
生きていく中で
会社で働くということは
多くの報酬を得る機会がある

 
お金だけでなく
経験、仲間、信頼、やりがい、夢・・

 
そして
会社で働けば働くほど
多くの代償を支払う可能性がある

 
趣味や家族と過ごす時間だけでなく
ストレスのない生活や健康を害することもある

 
何をどれだけ得て
何をどれだけ失うのか

 
人それぞれに違いはあるが
それを自分自身が選択する必要がある

 

ただ、選択する際に
何を得ていて、何を失っているのか

新しい選択は
何を新たに得て、何を新たに失うのか

それを意識して、選択するべきだと思う

 
そして、忘れてはならないのは

 
全てを得ることはできない

 
ということ

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2011年12月13日 (火)

競争するのは

かれこれ5年以上に書いた内容なんですが、あらためて今読んでみて、まだ使えそうなので使ってみます。一度、これまで書いた内容を全て整理して、カテゴリー別にまとめてみたいなと思う今日この頃です。新しい内容を更新し続けているブロガーの方は凄いですね。


○今日のつぶやき

競争するのは

自分のため

 
採用面談で、

特に学生の方からよく耳にするのが、

「A社に受かる」「B社に落ちる」

という言葉。
 

そして、自分の

「何が良かったのか」「何が悪かったのか」

と考える。  

 
同じように、社内でよく耳にするのが、

「Aくんより評価が高い」「Bさんより評価が低い」

という言葉。 
 
 

自分もそうかもしれないが、
人は知らず知らずのうちに周囲の人に対し

「優劣」や「勝敗」をつけたがる。

 
 
そもそも、
 

人生は競争ではない

 
 

他人と競争しての「勝敗」は、
自分の成長のための指標にすぎない。

 
「勝つこと」に意味があるのではなく、

 
「自分が成長していること」に意味がある

 
 
言い換えると、

理想の自分に近づくために、
人生を楽しく生きるために、

他人と競争するのであって、

 
楽しくならないのなら
競争しなければいいと思う。

 
自分の人生は、自分でしか評価できない

 

いつも他人に負けている自分を
自分で励ましているわけではない。

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2011年12月 7日 (水)

個性とチームワーク

個性が伸び、チームが輝く

 
ピッチャーが9人では、試合にはならない。
ホームラン打者が9人でも、強くはならない。

野球でも、

 
個性や役割が違っていて、
ひとつのチームが形成される。

 
なので、
レフトとセンターが守備を競い、
勝った負けたに意味はない。

 
会社も同じだと思う。

 
個性を伸ばすために、
他人と競うことはあるかもしれない。

 
ただそれは、個性を伸ばすためであり、

他人に勝つことに意味はない。

 
人は、一芸に秀でるべく、
個性を伸ばし、唯一無二の存在に
近づくいていくべきだと思う。

 
そして、その唯一無二の存在が
ひとつの目的を目指し、

チームでワークすることに

個を超えた強さ

があると思う。

 
サイボウズはグループウエアで世界一を目指すと同時に
サイボウズはチームワークでも世界一を目指しています

 

グッドorニュー

ちょっと遅くなりましたが、リクナビがオープン
新卒サイトもリニューアルされ、
そして、このブログの写真も桜から紅葉へ。

早いもので、来年の新卒メンバーが入社するのが
まだ4ヵ月後なのに、1年4ヵ月後に入社するメンバーの
採用が本格的に始まりました。

ワクワクしますね。

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